QCサークルについて
QC(Quality Change)サークルは、
同じ職場内で品質管理活動を自発的に複数の小グループで行う活動である。
全社的品質管理活動の一環として自己啓発、相互啓発を行い、
QC手法を活用して職場の管理、改善を継続的に全員参加で行うものである
職場で主に使用されているのが見える化シートです。
初級技能職が中堅技能職へ上がる際等の教育で使用されるものでもあります。
しかし限られた時間でQCサークル活動を行っているため
十分な知識が身についていない場合が殆どです。
教育の問題解決レポートを記入しながら勉強するのもいいですが
QC手法のテキストでは分かりづらいと感じたため自分流の勉強法を
復習も兼ねて記録しておきます。
目次
テーマの選定
テーマの選定とは職場の困り事を洗い出すパートです。
私の職場では、5大任務*1から1つを選び
QCサークルメンバーから一人一つ困り事を上げてもらいます。
その中で最もギャップ*2の大きいものを選定します。
重要度
テーマの選定で上がった困り事を数字で比較するグラフです。
円グラフで最も数字の大きいものが強調されるように書きましょう。
緊急度
課目標の可動率に対してテーマの選定で選定した問題が
どれだけ可動率に影響を与えているかをグラフで表すものです。
拡大傾向
生産台数と比例して問題も増えているのか不良率をグラフで表すものです。
ここでは3ヶ月先の予定生産台数を把握しておく必要があるのと、
集計したデータから不良率を計算し生産台数と問題が比例しているのか
確認する必要があります。
【EFT】Escape From Tarkovと私
EFT市民の皆さんこんにちは(^^)!
タルコフでは一足先の30歳のとーかです。
前シーズンではKappaコンテナ取得のためプレイ時間が多く表示されています。
そこそこプレイはしているもののまだまだ甘いプレイをするときがあるので
帰還率に直接反映されていますね(^_^;)
初心者のころは15%とかだったのでだいぶ成長したと思います!
好きな銃はMPXです。
9mmの弾が安価で使いやすいのと圧倒的なレートと反動の低さで
ガチムチ相手でもそこそこ戦える性能なのに銃自体はそんなに高くないという。
コスパのいいものになっています。
カスタムはこんな感じで、SMGを使うなら反動は30前後まで落としたいところです。
Vectorが主流になってきていますが銃本体が高すぎるので
前シーズンでは10万前後で製作出来るこのMPXで序盤から終盤まで駆け回りました。
AP弾に加え7N31弾があるので
クラス6相手でも弾の強さとレートでごり押し出来るのでおすすめです。
欠点は、弾が9mmということです。
9mmの弾は小さいため弾速がARの弾(5.56x45や5.45x39)の約半分の弾速と
かなり遅く設定されています。
なので中距離~遠距離だと偏差も考慮しなければならないので
ARのほうが軍配が上がります。これはVSSやAS VALにも言えることですね(^_^;)
【ドラクエウォーク】ゲリュオンのこころS!
まおうのつかいに比べたらデイン属性の装備が充実しているゲリュオンのほうが
勝率が高くてホッとしています、とーかです。
ようやくこころSランクが1つ養殖で作れました(^^)/
対ゲリュオンのほこらで活躍しそうなので試運転が楽しみです。
ダイの大冒険コラボでパプニカのナイフが出てくれたので
ゴールドオークを集中攻撃してベホマラーを使わせないようにしています。
まだ50戦ほどしかやっていませんが、どうぐ禁止のほこらでは
ベホマラーで遅延行為をされるとジリ貧になることが多かったので
影縛りを狙ったりデインやギラの単体攻撃で先に落とすのが安定します。
ゴールドオークさえ落としてしまえば後はオートでやれるので楽チンです。
妙にガード率が高い気がするのですが、3人分のガード率を背負ってませんかね?(^_^;)